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2005年11月20日を表示

子供というものは非常に純ですね・・・。

なんと言いますか、4・5才ぐらいの子供は非常に純ですよね・・・。
純というか何も知らないというか。

バイトしてると、お母さんと二人連れとかで買い物に来るわけですよ。
それで僕がレジに立って商品をスキャンして「お会計は○○円になります。」とか
言って、商品を袋に詰めようとするわけですよ。
それで100円ぐらいのお菓子を袋に入れようとすると目で追うわけですよ。

優しい僕はシールを貼ってお菓子をその少女に手渡しであげるわけですよ。
そうするとその少女は本当にうれしそうに「ありがとう!」って言ってくれるんですよね。
なんていうんですか、あのキラキラした目が本当にうれしそうなんですよ。

一週間に三回僕はあのお店で働いてるんですが、
その時ぐらいですかねぇ・・・。「なんかいいことにめぐり会えたなあ。」と感じるのは。

それでね、その少女と視線が合って、
店を出て行くまでずっとこっちを見てるわけですよ。
何か見られてるんですよねぇ。
いやいや全然かまわないんですよ。逆にうれしいぐらいですよ。
このような僕に興味を持って頂いて。

それでね、お店出て行くときに「バイバイ」って笑顔で言ってくれるわけですよ。
「なんなんだろ~この喜びの時給プライスレス!!」みたいな?

実際時給680円なんですけど、「捨てたもんじゃないなぁ。」と思うわけですよ。

まあ「バイバイ」と言われて、さすがの僕も無愛想に何も反応しないわけにもいかないので、「バイバイ」って手を振るんですよね・・・with 営業スマイル? で。

「なかなか・・・いい笑顔するじゃない、オレ。」みたいな。

「まあ、あの少女ももう十年もすると、そこの化粧品コーナーで今にも万引きしそうな女子高生みたいになってしまうのかもしれないけど。それはそれでいっか。」
と、思う僕でした。



11月20日(日)01:11 | コメント(3) | tktaro | 管理


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